万葉荒雄の路 散策

雄大な自然に抱かれた五島の歴史を訪ねる
三井楽
雄大な自然に抱かれた五島の歴史を訪ねる


大きく白い砂浜、遣唐使のロマン、隠れキリシタンの歴史。潮風を感じながら、五島の魅力が凝縮された三井楽町を散策します。



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スタート

1. 高崎鼻公園(たかさきばなこうえん)

万葉の碑にも詠われた最果ての地

この公園の広場には、「蜻蛉日記(かげろうにっき)」の作者・藤原道綱(ふじわらのみちつな)の母の歌碑が建立されています。「蜻蛉日記」には、「いづことか音にのみ聞くみみらくの 島がくれにし人をたづねむ」と詠まれ、“三井楽というところに行けば、死んだ人に会える”という噂が京の都でなされていたことが書き残されています。都人にとって、五島はこの世の果てとも感じられるほど遠い存在だったのでしょう。
住所 長崎県

2. 万葉荒雄(あらお)の路

万葉のロマンを感じる散策道

万葉のロマンに浸りながらウォーキングができる、高崎鼻公園内の散策道。鬼岳から噴出した熔岩で造られた熔岩海岸も見学しながら、東シナ海の風を身体いっぱいに感じてください。
住所 長崎県

3. 辞本涯の碑

三井楽

空海や遣唐使の偉業を偲ぶ

三井楽町と遣唐使船で唐に渡った空海の深い関わりを紹介しその偉徳を顕彰するために、地元の有志によって建立された碑。碑には「辞本涯」(日本のさいはてを去るの意)と刻まれています。命がけで唐に渡った遣唐使たちの勇気と偉業に胸が熱くなることでしょう。
住所 〒853-0603
長崎県五島市三井楽町柏 MAP
電話番号 0959-84-3111 (三井楽支所) Phone
アクセス 福江港・空港から車で50分

4. カトリックの墓碑

神秘的な夕景にキリシタンの歴史を想う

東シナ海に面した草原の一角に佇む、十字架の墓標やマリア像が並ぶ墓地。海をオレンジ色に染める夕陽に照らされるシーンは、とても神秘的。キリシタンの厳しい歴史に思いを馳せて。
住所 長崎県

5. 夕映えの路

三井楽

ラストにふさわしい絶景ロード

三井楽町の最西端に位置する夕映の路。東シナ海に沈む夕陽の美しさは格別なんだとか。ロマンあふれる歴史と雄大な自然をいっぱいに感じる、約8キロに渡るツアーはここで終了です。
住所 長崎県五島市三井楽町 MAP
電話番号 0959-84-3111 (三井楽支所) Phone
アクセス 福江港から車で45分
ゴール