旅や下見で会いに行ける!五島市の先輩移住者8人が営む交流スポット&メッセージ

「移住してみたいけれど、現地に知り合いがいなくて不安…」そんな方に知ってほしいのが、島で暮らす先輩たちの存在です。風景や食の魅力と同じくらい、島に「相談できる人」がいるって本当に心強いもの。


五島市には、新しくやってくる仲間を「おかえり!」と迎えてくれる先輩移住者の店や宿がたくさんあります。まずは旅や下見のついでに、おいしいご飯や宿を求めて気軽に会いに行ってみませんか?

旅や下見で会いに行ける!五島市の先輩移住者8人が営む交流スポット&メッセージ

【訪れる前に】一歩踏み出すための「会いに行く」3か条

行ってみたい場所や会いたい人が見つかっても、「いきなり移住の話なんてしていいのかな…」と少し緊張してしまいますよね。でも、大丈夫。先輩たちと心地よくつながるための、ちょっとした3つの心得をご紹介します。


1. 「移住検討中です」と気軽に伝えてみよう

オーナーやスタッフとお話できるタイミングで、自身が移住検討中であることを伝えてみてください。オーナーたちも「よく来たね!」と、喜んでリアルな島暮らしのあれこれを話してくれます。


2. まずは「お客さん」として全力で楽しもう

おいしいご飯を味わう、素敵な宿を満喫する。そんな風に、まずはお客さんとしてその場所をリスペクトし、楽しむことが良い関係を築く第一歩。あなたがファンになってくれることが、オーナーたちにとっても一番の喜びです。


3. 訪れる前に、SNSや定休日をチェックしよう

島のお店は、季節や仕入れ、地域の行事によって営業時間や定休日が変わることも珍しくありません。最新の営業情報やイベント情報を事前にチェックしてから足を運ぶのがスマートです。

居酒屋|またたび(奈留島)

はじめましてがすぐ馴染む、奈留島の居酒屋


オーナー:水野孝史さん(30代)

Iターン:広島県出身


私は6年前に広島県から移住してきました。最初は島内の漁業組合の加工場で働き、現在は独立して夫婦で居酒屋を営んでいます。

普段は地元の方の利用がほとんどで、縁もゆかりもないヨソモノが始めたお店を「よくここで始めてくれた!」と応援してくださる島の方々のおかげで4年目を迎えることができました。

小さなお店でスタッフやお客様同士との距離感も近く、ここで意気投合して次の日一緒に遊びに行ったり、島民の知り合いができて毎年遊びに来るようになったリピーターさんもいらっしゃいます。移住者のメンバーも出入りしており、生の声も聞けると思いますので、ぜひ奈留島に来られた際はふらっとお立ち寄りください。

ランチ・居酒屋|Peep-Bo Club West(岐宿)

音と食で繋がる、岐宿の音楽居酒屋


店長・支配人:後川圭三さん(50代)

大阪府からUターン:五島市出身


私自身、五島へUターンして4年前にお店を始めた時は、地域の方々にたくさん助けてもらいました。今ではそのお店が地元の方々と移住者の交流の場になり、さまざまな輪が広がっていることが本当に嬉しいです。

店内には音響設備やステージもあるので、イベント時は移住してきたバンドマンや地元のミュージシャンが集います。興味がある方は、インスタでライブ情報をチェックしてみてください。

まだ五島に知人がいない方、家や仕事を探している方、とにかく楽しみたい方、ぜひ気軽に遊びにきてください。きっとお役に立てると思います!

コミュニティスペース|きしくまちなかほけんしつ(岐宿)

暮らしの知恵と笑顔が集まる、みんなのコミュニティスペース


スタッフ:福島まゆみさん(60代)

北海道からIターン:群馬県出身


8年前に岐宿町に移住してきました。4年前から市の集落支援員やまちづくり協議会の皆さんと共に、週に1度コミュニティスペースを開き、一歩ずつ、さまざまな人が集える場を育ててきました。今では地域の方や移住者の笑顔で賑わう温かい場所です。

スペースには、地域の方が家庭菜園で育てた採れたて野菜(場所代をいただき100円で販売)が並び、ワンコインの包丁研ぎも人気を集めています。今後はさらに、地域の方がそれぞれの得意なことを生かせる場所にもなれたらと思っています。

移住の不安解消や、つながり作りなどにお役にたてるかもしれません。ぜひ気軽にお立ち寄りください。

古民家宿|ネドコロ ノラ(玉之浦)

SNSにはない温もりと、静かな時間が流れる場所


オーナー:ヒロセマナミ さん(30代)

Iターン:横浜市出身


移住13年目ですが、ここがホームでよかったな〜と心から思います。美しい自然、それがもたらす豊かな食はもちろんですが、ご近所さんや仲間とのコミュニティーのあり方などが気に入っています。移住検討者の方も来てみて馴染む場所を見つけてみてください。

この地にある古き良き落ち着きや静けさ、そしてそこで集う人々との交流は、SNSにはない奥深い世界が広がっています。そんな温かく心地よい繋がりを、ぜひ実際に味わいにきてほしいです。

ゲストハウス・コワーキングスペース|五島時光(福江)

「暮らす」と「働く」が混ざり合う、福江のまちなかゲストハウス


オーナー:橋本 賢太 さん(30代)

Uターン:五島市出身


場所を変えて、自分らしい働き方や暮らしを見つけてほしいと思います。 豊かな自然と適度な余白があるこの島は、普段の生活では特に困ることはない便利さと、少し車で走れば大自然の中でゆっくりできる豊かさを両立しています。ここにはWi-Fi完備のコワーキングスペース(宿泊者無料)もありますので、まずは旅先からリモートワークを試してみるのもおすすめです。 

自由なアイデアやものづくり、新たな挑戦にも向いている土地です。理想の日常をここから形にしてみませんか。応援しています。

古本屋と珈琲|本処てるてる(福江)

本を片手にちょっと一息。街なかの喫茶古本屋


オーナー:橋本 美幸さん(30代)

Uターン:五島市出身


五島はほどよい田舎です。戻ってきてこの島は改めて面白い場所だなと感じています。食材は豊かだし、自然も近い。文化はちゃんぽん。たまに困るのは船と飛行機が出ないこと、あと台風。限られた範囲ですので、人と人が出会いつながる機会も多いような気がします。

ドリンクを片手におしゃべりを楽しむのも大歓迎です。散策の合間に、まずは一度来て実際に島の空気を感じてみてください。

ゲストハウス|富江宿(富江)

富江の日常に溶け込むゲストハウス


オーナー:高橋大樹 さん(40代)

Iターン:東京都日野市出身


暮らしを体験できるゲストハウスです。海に近く利便性も高い富江町で、まずは気軽に滞在してみてください。不安や心配事は沢山あると思いますが、本当に住みたいと思えば不思議と住む為の条件が整ってくると思います。まずは五島に訪れ沢山の方と話をしてみてください。島の良いところ、悪いところ、色々な話しが聞けると思います。

そして自分の想いや考え、必要としている事を口に出して相手に伝えてみてください。応援をしてくれる方がきっと現れると思いますよ。

スナック|ばびの部屋(福江)

国籍・性別・セクシュアリティ・年齢不問! 誰もがフラットに集えるスナック


オーナー:ばび さん(40代)

Iターン:埼玉県出身


関東から移住9年目のゲイの店主が営むスナックです。セクシュアリティや国籍に関係なく、老若男女がフラットに集まる空間。

カラオケで盛り上がる夜も、カウンターで移住のリアルをじっくり話す夜もどちらも楽しめます。移住の先輩としてのリアルなアドバイスはもちろん、住まいや仕事についての相談、地元でおすすめのご飯屋さんや宿など、ガイドブックに載っていない生の情報も惜しみなくシェアします!

お酒が飲めない方も大歓迎(ソフトドリンク有)!日常英会話もOKですので、海外から移住を検討されている方も気軽にお立ち寄りいただけます。まずは気軽にお話ししませんか?

【MAPで見るコミュニティ施設】

  • またたび
  • Peep-Bo Club West
  • きしつまちなかほけんしつ
  • ネドコロノラ
  • ゲストハウス五島時光
  • 本処てるてる
  • 富江宿
  • ばびの部屋

Google Mapの読み込みが1日の上限を超えた場合、正しく表示されない場合がございますので、ご了承ください

五島に「頼れる先輩」ができるということ

先輩たちが営む交流スポットを訪れることは、移住へのハードルをぐっと下げてくれるステップです。

次に島を訪れるときは、もう「知らない場所への旅」ではありません。「あのお店のマスターに、この前の報告をしに行こう」「あの宿のオーナーに、また会いに行こう」そんな風に、あなたを待ってくれている人がいる場所に変わっているはずです。


移住の準備を進める中で、迷ったり不安になったりしたとき、顔を浮かべて相談できる人が島にいる。それは、何にも変えがたい心強さになります。美しい自然やおいしい食を楽しみながら、まずは1度お客さんとして気軽に足を運んでみてください。五島の先輩たちは、いつでも待っています。

私たちにもあなたの想いを聞かせてください

島を訪れてみて、「あのお店が素敵だった」「先輩からこんな話を聞けた!」という体験があれば、ぜひその感想を私たち移住相談窓口にもお聞かせください。あなたの「五島でこんな暮らしがしてみたい」を形にするお手伝いを、全力でさせていただきます。

まずは気軽な気持ちで、私たちにもあなたの想いを聞かせてくださいね。

聞かせて!五島ぐらし
ページトップへ