「五島列島キリシタン物語」縦断クルーズ編 「ごとうれっとうきりしたんものがたり」じゅうだんくるーずへん

ガイド付世界文化遺産日帰りツアー

【旅のポイント】
1.世界遺産の集落・教会を巡る!
2.個人手配では考えられない料金&コース設定!
3.地元を熟知した観光ガイドがおもてなしの心でご案内!

【コース一覧】
*表記について
 ~~~定期船・チャーター船 ===貸切車 ・・・徒歩

8:45福江港集合 14:30若松港解散 ※昼食つき
福江港~~~田ノ浦港===牢屋の窄殉教記念教会堂===五輪駐車場・・・旧五輪教会堂~~~
奈留港===江上天主堂===〔昼食〕・・・奈留港(浦港桟橋)~~~キリシタン洞窟~~~
ハリノメンド~~~若松港

(注)~~~:船 ===:タクシー ・・・:徒歩 

【設定日】
令和7年3月末まで 設定日:金・土(除外日あり)


エリア
福江 奈留島 久賀島 その他
カテゴリー
ガイド付き 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産 教会堂

基本情報

住所 長崎県五島市東浜町二丁目3番1号

観光見学所のご案内
●牢屋の窄殉教記念教会堂(久賀島)
明治初期、わずか6坪(畳12枚)の家にキリシタン約200名を押し込め、酸鼻を極めた迫害で42名の殉教者を出した場所に建つ教会。

●旧五輪教会(久賀島)
初代浜脇教会堂として明治14(1881)年建立。現存する木造教会堂としては日本最古。外観は古民家風、堂内は祈りの空間に満ちた造りとなっている。現在は廃堂。

●江上天主堂(奈留島)
職人さんによる手掻きの木目模様と信徒さんたちによる窓の手書きの花は必見。教会堂建築の第一人者「鉄川与助」の代表的な木造教会堂の一つ。

●キリシタン洞窟(若松島)
明治初期キリシタン迫害を避けて、3家族12名が数カ月隠れ住んだ洞窟。昭和42(1967)年、洞窟入口に十字架とキリスト像を設置。

●ハリノメンド(若松島)
メンドは「穴」の方言、すなわち「針の穴」。穴の形をマリアがイエスを抱いた聖母子像に見立てる人もいる。

このページを見ている人は、こんなページも見ています

ご予約はこちらから
当サイトでは、利便性の向上と利用状況の解析、広告配信のためにCookieを使用しています。サイトを閲覧いただく際には、Cookieの使用に同意いただく必要があります。詳細はクッキーポリシーをご確認ください。