おすすめワーケーション施設(ホテル、コワーキングスペースなど)
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五島市内の通信環境について
新施設も続々オープン!福江島のおすすめコワーキングスペースで仕事しよう!
日本国内でも有数の「ワーケーションしやすい地域」として最近注目されている五島市では、ここ数年市街地にコワーキングスペースが複数オープンしています。有料/無料、会議室・個室あり、カフェやキッズスペース併設、共有キッチンありなど、それぞれ特徴があります。どこも高セキュリティのWi-Fi完備で安心して仕事ができます。
ここでは5つのコワーキングスペースをご紹介します!
セレンディップ・ホテル・ゴトウ(1Fスペース)
Knit
mitake
SPACE Long Arms
ナナカマド
ITöS三井楽(SEABASEしららがはま2F)
その他、仕事のしやすいコミュニティカフェもオススメ!
コワーキングスペース以外に、仕事のしやすいコミュニティカフェなどもあります。市街地エリアの他、車で30分ほどの富江リアにも素敵な空間があります。コミュニティカフェで仕事をする場合は、ランチタイムなどの混雑時は避ける、長時間の使用はしない、必ず注文するなど最低限のマナーは守るようにお願いします。
ソトノマ(コミュニティカフェ)
te to ba<手と場>(コミュニティカフェ)
さんごさん(私設図書館&コミュニティスペース)
ごとカフェ(コミュニティカフェ)
ワーケーション初心者なら、市街地のWi-Fi完備のホテルから
便利なエリアでの滞在から始めて、五島にだんだん慣れていこう!
ワーケーション初心者なら、まずは五島市内でもインフラが整っていて便利な市街地での滞在からスタートするのがおすすめです。セキュリティの安心なWi-Fi完備のホテル、コワーキングスペース、コンビニ、スーパー、飲食店、ドラッグストアが徒歩圏内にすべてあり、都市部の感覚と変わらず不自由なくワーケーション可能です。
【ワーケーション初心者におすすめの福江島市街地ホテル】
●セレンディップ・ホテル・ゴトウ(SERENDIP HOTEL GOTO)
●コンネホテル(CONNE HOTEL)
●ゴトウツバキホテル(GOTO TSUBAKI HOTEL)
●カンパーナホテル(CAMPANA HOTEL)
ワーケーションに慣れたら「ゲストハウス」という選択肢も
他の宿泊者とも交流しながら、みんなでワイワイできるゲストハウス
他の宿泊者や地元の人とも沢山交流しながら楽しく過ごしたい、宿泊費は抑えて他のことに予算を使いたい。そんな方は、ホテルの他にゲストハウスという選択肢もおすすめです。
ゲストハウスでは、Wi-Fi環境が安定していない場合もあるので事前に問い合わせるのが無難です。昼間は市街地のコワーキングスペースで仕事をして、ゲストハウスに戻ったら気分を切り替えてVACATIONを満喫するのも◎。
【福江島のゲストハウス】
●ゲストハウス雨通宿(うとじゅく)
●カナン(Goto Guest House Canan)
●ネドコロノラ
●ゲストハウス五島時光(ゴトウジコウ)
●ビジネスホテル三国
●カタランカナバックパッカーズ
●Guest House ふじや
●五島ゲストハウスビジネス 海星(みそら)
●ゲストハウス ぴかいちⅡ
ちょっと贅沢をして、暮らすように旅をするラグジュアリーな「一棟貸し」
地域のスーパーや商店街で食材を買い出しにいって自炊したり、島の暮らしを疑似体験しながらゆっくり過ごしたい。そんなワーケーション上級者には、市街地から離れた絶景エリアにある一棟貸しもおすすめです。
【福江島の一棟貸し】
●奥音OKUNE
●五島ののや
●KUROYO
●民泊 J-HOUSE
素朴な風景に癒される、海辺のバンガローやキャンプ場でアウトドア気分を満喫!
ワーケーション上級者であれば、市街地を離れてバンガローやキャンプ場に宿泊してみるのもあり。特に富江エリアにある「さんさん富江キャンプ村」のバンガローは目の前がビーチで車で10分ほどのところに商店街もあり便利です。特にお子様連れにはおすすめの宿泊施設です。
【福江島のバンガローやキャンプ場】
●さんさん富江キャンプ村
●魚津ヶ崎(ぎょうがさき)公園キャンプ場
【奈留島のキャンプ場】
●宮の森総合公園(キャンプ場)
「島ぐらし」が体感できる貴重な機会!ホームステイ型「民泊体験」もおすすめ
ただ観光客として滞在するだけではなくて、もっと「五島の暮らし」を間近で感じてみたい! そんな方は、一般のご家庭にホームステイする民泊にチャレンジしてみるのもアリです。ただし、Wi-Fi環境は各ご家庭によって差があるので、仕事はコワーキングスペースなどを活用することをおすすめします(コロナウイルスの流行状況によっては受け入れ態勢に変更が生じます)。