【はじめての五島】島内一周で魅力を丸ごと堪能!車で巡る1泊2日王道コース
初めての五島(福江島)旅行におすすめのドライブプラン!
どこまでも広がるエメラルドグリーンの海岸線、断崖に立つ白い灯台、そして祈りの歴史が静かに息づく教会群。1泊2日のドライブなら、福江島で絶対に外せないスポットを自分のペースでゆったりと巡ることができます。東シナ海に沈む感動の夕暮れや朝の静寂など、1泊するからこそ出会える景色も盛りだくさん。
時間に縛られないワクワクとトキメキに満ちた島旅へ出かけましょう!
- 所要時間:1泊2日
- 交通手段:徒歩・車
スポットINDEX
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【1日目】福江港ターミナル
潮風が出迎える港から、まだ見ぬ絶景と出会うドライブへ!
五島市の玄関口「福江港ターミナル」は、長崎や博多、周辺の離島を繋ぐ海の拠点です。
館内にはレンタカーショップが併設されているため、船を降りてからの移動の手間がなく、スムーズにドライブ旅へと繰り出せます。車を走らせる前に、観光案内所で最新の島情報やマップを手に入れるのもおすすめです。2階の展望所から福江島のシンボル「鬼岳」の美しい姿を一望すれば、これからの旅への期待が一気に高まります。
※レンタカーは台数に限りがあるため事前予約が安心です。
| 住所 | 〒853-0015 長崎県五島市東浜町2-3-1 | |
|---|---|---|
| 営業時間 | 6:30~20:30頃(最終便到着まで) | |
| 休日 | なし(ただし、2階レストランは火曜日休み) |
車で約3分
【1日目】福江城(石田城)
石垣と城門に幕末の面影を遺す、日本最後の海城跡
わずか9年で廃城となり、現在は周囲が埋め立てられたものの、堅固な石垣や裏門の「蹴出門(けだしもん)」、二の丸跡に遺る国指定名勝「五島氏庭園」が、今も品格ある佇まいを伝えます。本丸跡に県立高校が立つ現在は、城門を通って生徒たちが登校する日常のひとコマに出会えることも。歴史の面影と島の人々の暮らしが心地よく交差する、五島ならではのスポットです。
| 住所 | 〒853-0007 長崎県五島市池田町1-2 | |
|---|---|---|
| 電話番号 | 0959-72-6111(五島市役所) | |
| 休日 | なし |
徒歩で約8分
【1日目】五島観光歴史資料館
必見のキリシタン史から独自の文化まで!五島の歴史に出会うミュージアム
館内では、遣唐使の歴史や潜伏キリシタンの歩み、独自の民俗行事まで、島のストーリーを時代順に楽しく学べます。特におすすめなのが、大迫力の曲面スクリーンが迎える体感シアター!臨場感あふれる映像により、まるで当時の祈りの空間に迷い込んだかのような没入感を味わえます。貴重な実物資料と美しい映像で島の背景を知れば、五島の観光が何倍もドラマチックになるはず。
| 住所 | 〒853-0018 長崎県五島市池田町1-4 | |
|---|---|---|
| 電話番号 | 0959-74-2300 | |
| 営業時間 | 6月~9月 9:00~18:00(入館は17:30まで) 10月~5月 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
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| 休日 | 12月29日~1月3日 ※メンテナンス等で臨時休館する場合あり |
徒歩で約10分
【1日目】武家屋敷通り
五島藩の知恵が詰まった、貴重な石垣の並ぶ通り
一番の注目は、鬼岳などが噴火した時の溶岩を利用した独特な石垣。隙間なく積んだ切石の上に玉石を載せた「こぼれ石」という構造は、全国でも数ヶ所しか確認されていない大変貴重なものです。敵が屋敷に侵入すると石が落ちて音で知らせる防犯の知恵だそう。横にある蒲鉾型の「脇石」がこぼれ石を留めています。島の自然を暮らしに活かした先人の息吹を感じられます。
| 住所 | 〒853-0017 長崎県五島市武家屋敷2丁目 | |
|---|---|---|
| 電話番号 | 0959-72-6111(五島市役所) |
車で約10分
【1日目】明星院(日本遺産)
極彩色の天井絵が迎える、五島最古の祈願寺
天井を見上げれば、狩野派の絵師が手掛けたと伝わる121枚の「格天井絵」が極彩色に輝き、20本のひのきの芯柱が支える荘厳な本堂を彩ります。本堂・天井絵・主要な仏具仏器は長崎県の有形文化財にも指定されており、そこに描かれた色鮮やかな花鳥画は必見です!
| 住所 | 〒853-0042 長崎県五島市吉田町1905 | |
|---|---|---|
| 電話番号 | 0959-72-2218 | |
| 営業時間 | 9:00~17:00(お盆期間は9:00~15:00) | |
| 休日 | 毎週月曜日 毎月1、28日 |
車で約10分
【1日目】鬼岳
見ても歩いても楽しい五島のシンボル
爽やかな風が吹き抜ける尾根を歩けば、眼下には福江の街並みと青く輝く海を望めます。一面の芝生は春には鮮やかな緑、秋には眩しい黄金色へと装いを変え、コオニユリやリンドウなど四季折々の草原植物が彩りを添えます。
爽快なトレッキングで五島の大自然を気軽に満喫できる、とっておきのスポットです!
| 住所 | 〒853-0013 長崎県五島市上大津町 | |
|---|---|---|
| 電話番号 | 0959-72-6111(五島市役所) |
車で約5分
【1日目】鐙瀬熔岩海岸
鬼岳の炎が創り出した大迫力!地球のエネルギーみなぎる絶景の海岸線
約700mの遊歩道が整備されており、四季折々の豊かな花木に癒やされながら、赤島をはじめとする島々が織りなす絶景を満喫できます。また、きりりと冷え込んだ冬の晴れた日には、遠くの島が海に浮かんで見える神秘的な「浮島」現象に出会えるかもしれません。
| 住所 | 〒853-0024 長崎県五島市野々切町 | |
|---|---|---|
| 電話番号 | 0959-73-7222(鐙瀬ビジターセンター) |
徒歩で約1分
【1日目】鐙瀬ビジターセンター
大自然への好奇心が動き出す!下五島のナビゲート拠点
館内では、大小400もの島々が織りなす西海国立公園の魅力をパネルで楽しく紹介。ビューラウンジから一望する、五島の海と鬼岳の圧倒的なパノラマも必見です。海岸散策の合間に立ち寄ってみると、目の前の絶景が何倍も面白くなりますよ!
| 住所 | 〒853-0024 長崎県五島市野々切町1333-3 | |
|---|---|---|
| 電話番号 | 0959-73-7222 | |
| 営業時間 | 9:00~17:00(7月、8月は9:00~18:00) | |
| 休日 | 12月29日~1月3日 |
車で約15分
【1日目】増田ロックシェッド
富江湾の旧道トンネルに広がる、まるで絵画のような絶景
ドライブの途中にぜひ立ち寄りたいのが、増田トンネルの手前を右折した旧道にある「増田ロックシェッド」。五島を舞台にしたドラマのロケ地としても話題の場所です。巨大な額縁のような白いフレーム越しに、海と空の圧倒的なブルーが広がり、そのコントラストに目を奪われます。地元のファンも多い隠れた名所で、SNSでも大人気のフォトスポット。旅の思い出に残るとっておきの1枚を撮影してみては!
| 住所 | 長崎県五島市増田町 |
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車で約5分
【1日目】富江湾
歴史と情緒が漂う静かな富江湾
「只狩山(ただかりやま)展望台」から見渡せば、静かな湾の向こうにそびえる鬼岳と、手前に浮かぶ小さな島々が一望できる絶景が広がります。思わず息をのむほどの美しい大パノラマは、一見の価値ありです。
※写真は富江湾に行く途中の田尾からの風景です
| 住所 | 長崎県五島市富江町 |
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車で移動
各宿泊施設に宿泊
五島の恵みと移り変わる景色をゆったり味わう
五島が誇る新鮮な海の幸や絶品料理を心ゆくまで味わい、ゆったりとした島時間に癒やされながら旅の疲れをリセットしましょう。
そして何よりの贅沢は、泊まるからこそ出会える景色。茜色に染まる夕景から満天の星、清々しい朝の光まで、刻一刻と表情を変える五島の素顔をじっくり堪能できます。日帰り旅では味わえない島時間に身をゆだねる特別なひとときをぜひ体感してください。
車で移動
【2日目】大宝寺
日本遺産「西の高野山」!空海が降り立った五島最古の寺
701年創建と伝わる五島最古の寺・大宝寺は、遣唐使の帰国途中に漂着した空海が国内初の真言密教講釈を行った伝説の地。「西の高野山」と称され、2022年には日本遺産にも認定されました。
五島八十八ヶ所巡拝の第88番札所でもある境内には、四国の御砂踏みができる大師堂や県指定有形文化財の梵鐘が並びます。さらに本殿には最澄寄進の十一面観音や左甚五郎作の猿の彫刻など見どころが満載。
五島の巡礼文化を体感できる貴重なスポットです。
| 住所 | 〒853-0413 長崎県五島市玉之浦町大宝631 | |
|---|---|---|
| 電話番号 | 0959-87-2471 | |
| 営業時間 | 8:00~18:00 |
車で約12分
【2日目】井持浦教会とルルド
五島で出会う、歴史ロマンと神秘のパワーに満ちた日本初の「ルルド」
ここを訪れたら絶対に外せないのが、1899年に誕生した日本初のルルド。信徒たちが島中から集めたゴツゴツとした奇岩や珍石で築かれた空間は、異国情緒と神秘的なオーラに満ちています。「病を癒やす」と語り継がれる霊水を五島の爽やかな風とともに味わえば、旅の特別感もさらに高まるはず。
| 住所 | 〒853-0411 長崎県五島市玉之浦町玉之浦1243番地 |
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車で約10分
【2日目】大瀬埼灯台
断崖絶壁から東シナ海を見下ろす、澄み切った青に映える白亜の灯台
晴れた日には、展望所から遠く男女群島まで一望でき、心地よい海風を感じながら眺める景色は最高のご褒美。約22km先まで光を届ける、航路の要所としてのロマンも感じられます。
「九州で最後に夕陽が沈む場所」としても有名で、午前中にこの大迫力の景色を味わうと、「次は絶対に夕暮れ時に来よう!」と再訪を誓いたくなります。
| 住所 | 〒853-0411 長崎県五島市玉之浦町玉之浦 | |
|---|---|---|
| 電話番号 | 0959-87-2216(五島市役所 玉之浦支所) |
車で約40分
【2日目】高浜海水浴場
水平線へ続くコバルトブルー、太陽にきらめく日本一美しい海
「日本一美しい海」と称される高浜海水浴場。太陽の光を浴びて輝く海が目の前いっぱいに広がります。水平線へ続くコバルトブルーと透明度抜群のエメラルドグリーンのグラデーションは、誰もが見惚れるほどの美しさ。干潮時には波が織りなす幻想的な砂の模様「リップルマーク」が現れることもあります。
夏はシュノーケリングなどのマリンスポーツで賑わい、秋には淡いピンクのサキシマフヨウが上品に咲き誇ります。ただ眺めるだけでも心が満たされる、贅沢なひとときをお楽しみください。
| 住所 | 〒853-0604 長崎県五島市三井楽町貝津1054-1 | |
|---|---|---|
| 電話番号 | 0959-84-3163(三井楽支所地域振興班) | |
| 営業時間 | 海水浴場開設期間 2026年7月18日(土)〜8月23日(日) 9:00〜17:00 |
車で約5分
【2日目】貝津教会
鮮やかな光と木のぬくもりが出迎える、白壁の木造教会
1924年、潜伏キリシタンの歴史を受け継ぐ信徒たちによって建てられた「貝津教会」。国道から聖母マリア像に導かれて進んでいくと、のどかな畑の向こうに小さな尖塔を持つ白壁の木造教会が現れます。
堂内に入ると、ステンドグラスを通した赤・青・緑の鮮やかな光が差し込み、木造ならではの素朴なぬくもりある空間を照らし出します。静かな堂内には季節の花々が優しく飾られ、厳かな雰囲気の中にホッと心が和む、安らぎに満ちたスポットです。
| 住所 | 〒853-0604 長崎県五島市三井楽町貝津郷458 | |
|---|---|---|
| 休日 | 特になし |
車で約8分
【2日目】遣唐使ふるさと館
五島の歴史と絶品グルメを満喫!日曜限定バイキングも大人気の道の駅
「道の駅 遣唐使ふるさと館」は、五島の歴史と絶品グルメが一度に楽しめるスポット!遣唐使や万葉ゆかりの貴重な展示、限定グッズや特産品が揃う物産コーナーなど見どころ満載です。
開放感あふれるレストランでは、三井楽町の豊かな自然を眺めながら贅沢な食事時間を過ごせます。注目のグルメは、日曜限定の「ふるさとバイキング」。地元婦人会と作る温かな郷土料理や洋食など約40種がずらりと並ぶ人気バイキングなので、事前の予約がおすすめです。平日は五島うどんや日替わりランチメニューをご用意。
年間を通して開催される季節のイベントも賑やかで、旅の途中にぜひ立寄りたい道の駅です。
| 住所 | 〒853-0601 長崎県五島市三井楽町浜ノ畔3150-1 | |
|---|---|---|
| 電話番号 | 0959-84-3555 | |
| 営業時間 | 9:00~18:00 【レストラン】 ランチ 11:30~14:00 |
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| 休日 | 年末年始 |
車で約1分
【2日目】白良ケ浜万葉公園
歴史散策もアスレチックも!リフレッシュに立ち寄りたい海辺の公園
澄み渡る海と緑が広がる「白良ケ浜万葉公園」。足元の地面をよく見ると一面が白い砂で覆われており、実はここが強い北風で運ばれた砂が降り積もってできた「砂丘」なのだと気づかされます。
南国ムード漂う園内はドライブ中の気分転換にぴったり。公園のシンボルは、青空に映える鮮やかな朱色の遣唐使船型展望台。絶景を見渡せる特等席で、かつての旅人も眺めたであろう美しい海を一望できます。園内には万葉集の歌碑やアスレチックなどの遊具も充実しており、家族で満喫できるスポットです。
| 住所 | 〒853-0601 長崎県五島市三井楽町浜ノ畔 | |
|---|---|---|
| 電話番号 | 0959-84-3162(五島市役所 三井楽支所) |
車で約5分
【2日目】水ノ浦教会
ロマネスク、ゴシックと和が響き合う、気品あふれる木造教会
緑豊かな高台に佇む水ノ浦教会は、1938年に名匠・鉄川与助によって建てられた、木造教会としては最大の規模を誇ります。青空に向かってまっすぐそびえる尖塔と、純白な佇まいのコントラストは、まるで絵画のよう。和洋が織りなす優美な姿は、見る人を一瞬で魅了します。
敷地内には、日本二十六聖人の一人である五島出身の「ヨハネ五島」の像や、キリスト教弾圧時代を物語る牢跡もあり、五島の深い信仰の歴史を今に伝えています。
かつてのキリシタンの歴史を秘め、今も静かに五島の海を見守り続ける姿は、旅の忘れられない1コマに。
| 住所 | 〒853-0701 長崎県五島市岐宿町岐宿1643-1 |
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車で約25分
【2日目】堂崎教会
五島の歴史を紡ぐ、青い海に映える赤レンガの聖堂と建築美
絶対に外せない名所、堂崎教会。ここは禁教令が解かれた後、フランス人宣教師たちによって建てられた、五島で最初の歴史ある天主堂です。
1908年に完成した現在の赤レンガ造りの建物は、一部イタリアから資材を運んで作られ、美しい色ガラス窓やコウモリ天井などの見事な建築美は、どこを切り取っても絵になります。1974年に県の有形文化財(建造物)に指定され、現在は貴重な資料館として、激しい弾圧を乗り越えたキリシタンの信仰の歴史を今に伝えています。
堂崎の海岸には、もうひとつワクワクする秘密が。干潮時にだけ、コロンとした丸い石が2つ、海から顔を出します。その名も「リンゴ石」。長い年月をかけて波と風が削り出した不思議な光景を見られたらラッキーかもしれません!
| 住所 | 〒853-0053 長崎県五島市奥浦町堂崎2019 | |
|---|---|---|
| 電話番号 | 0959-73-0705 | |
| 営業時間 | ・11月11日~3月20日 9:00~16:00 ・3月21日~11月10日 9:00~17:00 (夏休みは18:00まで) |
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| 休日 | 12月30日~1月3日 |
車で約15分
【2日目】福江港ターミナル
名産品もグルメも勢ぞろい、五島の魅力に出会える港
楽しい島巡りの終わりは福江港ターミナルへ。レンタカーを返却したら、旅の締めくくりに館内でのお買い物を満喫しましょう!島内には大型の土産店が少ないため、ここでまとめて購入するのがおすすめです。「五島うどん」や「かんころ餅」、椿製品、海産物のほか、レアなご当地土産やサンゴのアクセサリーまで豊富に揃います。飲食店やコンビニもあるので、次の目的地へ向かうための準備を整える場所としても便利です。
| 住所 | 〒853-0015 長崎県五島市東浜町2-3-1 | |
|---|---|---|
| 営業時間 | 6:30~20:30頃(最終便到着まで) | |
| 休日 | なし(ただし、2階レストランは火曜日休み) |
GOAL
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