地方移住をはじめよう!メリット・デメリットや物件探しのポイント

リモートワークが当たり前になった昨今、オフィスへ出勤しなくてもオンラインで繋がれる環境の整備が急加速しました。そのような社会的な背景をきっかけに、都市部に住む事へのこだわりや必要性も薄れてきています。中には都市部から地方への移住に興味を持つ人や、実際に地方移住を実現して完全リモートで仕事をする人などが増えています。興味を持って調べ始めた方の中には、地方移住の利点を考えたり、おすすめの移住先を探したりしている人も多いでしょう。

この記事では地方移住のメリット・デメリット、移住先選びのポイント、そしておすすめの移住先をランキング形式でご紹介しています。

地方移住をはじめよう!メリット・デメリットや物件探しのポイント

地方移住のメリット

まずは地方移住のメリットについてご紹介していきましょう。

自然に囲まれてのんびり暮らせるのが最大のメリットかとは思いますが、実際に地方移住を実現させた方の意見も交えつつ、挙げられたのが下記3つのポイントです。


豊かな自然に囲まれてのんびりと生活ができる


冒頭でもお話しした通り、地方移住の最大の魅力はやはり、都市部には無い豊かな自然に囲まれた生活が送れるという点です。

周りを山や海に囲まれた環境は自然と時間がゆっくり流れている感覚になり、都市部での仕事で張りつめていた心にも余裕が生まれるでしょう。

トレッキングやダイビング、キャンプなど、自然の中でできるアクティビティが趣味の方は、仕事終わりや休日に趣味に充てる時間を増やすことができます。

また、子育て中の方は、自然に囲まれた環境でのびのびと子育てができるので、都市部ではなかなかできない貴重な経験をお子様に与えてあげられるでしょう。

これまで自然に触れ合うことが少なかった環境で育った方は特に、自然に囲まれた生活は癒されると共に刺激的な点でもあります。

都会ではできなかった経験を通して、都会の学校やオフィスでは得られない面での成長も期待できます。

都市部と比較すると土地代や家賃が安いので固定費を低減できる


将来の為の貯蓄や自己投資、交際費など、日々さまざまな面で何かと必要になるお金。余裕を持って確保する為には、毎月の固定費の中でも比重の大きい家賃はできる限り低減したいところです。

しかし東京都内のワンルームの平均家賃はおよそ8~10万円、ご家族で住む広めのお部屋の場合は10~20万円が相場と言われているため、実現する為には何かを我慢しなければいけないのが現実。

一方で地方都市ならワンルームで3万円程度~、広めのお部屋でも4~5万円くらいからお部屋を探すことができます。

土地や売家も都市部と比較すると格安ですので、空き家になっているお家を格安で購入し、自分好みにリノベーションすることも可能。

憧れのマイホームの購入も地方移住後に検討すれば、都市部よりも安い価格で実現できます。

要するに、賃貸・購入のどちらにおいても毎月の固定費は低減できるようになるでしょう。

地場のおいしい食材が安価に食べられる


自然に囲まれた環境では農業などの一次産業が盛んで、海に囲まれた離島であれば漁業が盛んな島もたくさんあります。そのような一次産業が盛んな地方では、新鮮な野菜や魚を都市部とは比べ物にならない安い価格で手に入れられる場合があります。

自身が農業を行っていなくても、近所の道の駅や販売所で採れたての食材が購入できたり、ご近所さんからのお裾分けでその日採れた野菜や果物を分けてもらえたりなんてことも。

また、都市部には出回らなかったり、出回ったとしても高級な物として扱われたりするような珍しい食材や、その地方にしかないおいしい食べ方なども知ることができるかもしれません。

新鮮で安全な食材を楽に手に入れられる環境は、子育て環境としても魅力的です。

畑付きの借家を探して本格的な家庭菜園を始めてみるのも良いですね。

地方移住のデメリット

計画段階ではメリットや可能性にばかり目が行ってしまいがちですが、移住後に後悔しない為にはデメリットの確認も必須です。

メリットと同様に3つのデメリットを挙げました。



車が無いと生活する上で不便

都市部のように電車やバスなどの公共交通機関が発達していない地域が多く、あったとしても1時間に1,2本程度で夜も早い時間に無くなる為、お世辞にも便利とは言い難いです。

したがって、毎日の通勤やお買い物などは車での移動がメインとなります。

運転免許を持っていない方は移住前に免許を取得する必要がありますし、移住後は自家用車の購入も検討しなければなりません。

運転が嫌いな方や苦手な方、下手ではないけれどストレスを感じる方は要注意です。

普段運転し慣れていない方にとっては不安な点ではありますが、田舎は都市部に比べて交通量も少なく道もシンプルですので、意外と慣れてしまえば大丈夫かと思います。

不安がある方は現地に赴いた際にレンタカーで移動してみるなどして判断するのも良いかもしれません。


虫やヤモリなどの爬虫類に遭遇する頻度が上がる

自然に囲まれた地方での生活は、都市部よりも多くの虫や爬虫類に遭遇するでしょう。

外だけでなく家の中でもさまざまな虫やヤモリなどが出てくる可能性があるので、虫が苦手な方にとっては地獄のような日々になる可能性があります。

毎日の事になってしまえばある程度慣れるとは思いますが、虫を見ると気を失いそうになるなど、生理的にどうしても無理だという方は慣れる事ができるかどうか、じっくり検討しましょう。

一方で、お子様がいるご家庭の場合は休日のアクティビティとして蝉やカブトムシなどの虫捕りを楽しむ事ができ、アクティビティを通して自然の摂理や命の尊さなどを教育できる環境とも言えます。


物価は安いが給料も安い

前述のメリットの面では「家賃が安く、固定費が低減できる」と話しましたが、地方は都市部に比べて家賃以外の物価も全体的に安い傾向があります。しかし、物価が安い分、給与も都市部と比較すると安くなります。

生活コストが低減できるので生活に困るレベルになる可能性は低いですが、「生活コストが下げられるためたくさん貯金や贅沢ができる」と考えてしまうのは少し危険と言えるでしょう。

移住前の仕事をリモートでおこなえる方にとってはほぼ影響は無いかと思いますが、移住先で新しい仕事を探すつもりの方は、事前に求人の内容を確認し、収支イメージを立てておく事をおすすめします。

なお、離島や交通アクセスが悪い本土の農村部の場合は都市部よりも輸送コストがかかる上に競合が無く値下げ合戦がおこなわれないため、生活用品や家具家電などは割高になってしまうケースもあります。

移住候補地へ赴く際はスーパーやドラッグストアなどへも立ち寄り、自身が住んでいる地域や他の移住候補地との物価を比べてみる事もおすすめです。


移住先候補を選ぶ際に事前に確認したい5つのポイント

メリットとデメリットを把握したら、次は移住先選びの際に参考にしたいポイントです。

自分が住みたい場所に住む事が一番いいのですが、候補がありすぎてもなかなか判断がしづらいですよね。

ここでは移住先の候補地を選ぶ上で参考にしたい5つのポイントを解説していきます。

各ポイントで自分自身の基準を設けて情報収集を行いましょう。


情報を集める方法としては、各自治体の移住者向けサイトや問い合わせフォームを活用するのが一番です。

その他、移住者コミュニティがある場合はそちらで相談してみたり、現地へ訪問した上で実際に自分の目でみたりして情報を集めるのが良いでしょう。

それでは各ポイントについて解説していきます。

支援制度の内容


日本国内での移住に関しては、国と自治体の両方で移住支援制度が設けられており、条件に該当すれば補助金の支給や自治体からのサポートを受けられます。

国からの支援制度は主に首都圏からの移住者に向けたものになりますが、各自治体のものはそれとは別に独自に設けられています。

その内容は自治体ごとに違いますが、代表的な支援は次の通りです。


・家賃補助制度

・奨学金返還支援

・結婚・出産の際の支援金

・移住時の交通費・引越し費用の支援


条件に該当すればサポートが受けられるので、移住先候補がある程度絞られたら、事前に確認しておく事をおすすめします。

なお、国の支援内容は家族構成や仕事の内容、申請方法などかなり細かいので、詳細は内閣官房・内閣府総合サイト「地方創生」を確認してみて

仕事の有無・収支のイメージ


デメリットの項目でもお話ししましたが、移住後の収支のイメージは移住前に必ず確認しておきましょう。移住先で就職活動を行う場合は、仕事の有無も事前に確認し、可能であれば移住前に就職先も確定させておいた方が無難でしょう。

人手不足に悩む地方自治体が多く、仕事を選ばなければいくらでも働き口があるようなイメージがありますが、人気の移住先では意外と求人が少ないケースもあります。

また、地方移住を機に独自で農業を始める方もいらっしゃいますが、会社で働くのとは違って、始めてすぐ収入になる訳ではありません。

将来的には農業をと考えている方は、農業を始める方向けのサポートを行っている自治体や、一次産業に関連する仕事がある自治体を選ぶのも良いでしょう。

地域の風習や地元の人々


同じ日本と言っても、地域によっては独自の風習や慣習が根強く残っている場合があります。

「郷に入っては郷に従え」ですので、移住者であってもその風習や慣習に倣う必要があり、コミュニティに溶け込む事も必要不可欠です。

地方では昔の日本らしいコミュニティが残っている場所が多くあり、家族のようなご近所付き合いができるのが魅力のひとつではありますが、裏を返すとご近所付き合いができない方はコミュニティの中で孤立してしまう可能性もあります。移住候補地の習わしや、地元の方々の雰囲気などは多方面から情報収集しておくことをおすすめします。自治体によっては移住支援相談会を定期的に実施している場合があるので、そちらに参加してみるのも良いでしょう。

移住者の多い地方は移住者同士のコミュニティもしっかりしているので、現地に赴いて先輩移住者の声を聞いてみるのも一つの方法です。

交通アクセス


移住候補地がいくつか決まったら、都市部からの交通アクセスも事前に確認しておきましょう。交通の便が良いか悪いかという点に焦点を当てるのではなく、何通りかのアクセス方法があるかという点を確認しておきたいです。

災害の多い日本では地震や台風による洪水、土砂崩れなどが毎年発生し、毎年のように陸の孤島となった地方の村や町をニュース等で目にします。日本国内で災害に合わない場所は無いに等しいので、災害時にすぐに助けが来てくれる環境かどうかの判断基準のひとつとして、交通アクセスの量を確認しておいてほしいです。

また、過去の災害事例や、一年間の降水量など、それに付随して、移住先の医療機関についての確認もお忘れなく。

移住先の決定前に実行したいのは「お試し移住」

候補地選びでは様々なポイントで自分なりに移住先を評価し、ある程度の候補は選べるかと思います。

しかし地方により特色はさまざまですし、すべてが自身の基準を満たすわけでは無いのが現実。

また、ネットでの情報収集や、実際の移住者の声を聞いてみても、正直わからない点も多いでしょう。

結局のところ、最終的な判断は「自分が住みたいかどうか」・「住んでいる自分がイメージできるかどうか」が全てです。

ですので、候補がある程度絞れたら、短期間のお試し移住で最終候補地を決めるのがおすすめです。

自治体によってはお試し移住者の支援を行っている場合も多く、短期滞在者用の賃貸物件やシェアハウスの情報をまとめているページを設けている場合もあります。移住体験ツアーを行っている自治体もありますので、そのような土地に絞って移住先候補を決めるというのも一つの方法です。

お試し移住では前述の5つのポイントを軸に、実際に移住をした後の事をイメージしながら滞在してみましょう。

移住のおすすめの街ランキングTOP5

一括りに「地方移住」と言っても、本土の地方に住むのか、離島で暮らしたいのか、都市部からのアクセスはどれくらいが望ましいかなど、ひとりひとりイメージするものは違うでしょう。

以下では今回ご紹介した移住先選びのポイントや注意点を加味した上で、総合的に見ておすすめと言える5つの街をランキング形式でご紹介します。


5位:石垣島(沖縄県)

石垣島は沖縄県石垣市に属する離島です。

美しい海のイメージが強い石垣島は近くの宮古島と比較されることが多いのですが、石垣島には山間部もあるので、海だけでなく山のリゾートも楽しめます。

島全体が観光地のような雰囲気なので、仕事終わりに気軽にリゾートムードを満喫できるのが最大の魅力。ダイビングやシュノーケリングなどのマリンアクティビティが趣味の方には特に人気があります。

観光地として人気のある島の為、観光業やサービス業も盛んで、長期移住者だけでなく、いわゆる「リゾートバイト」で短期移住をする若者も多く滞在しています。

移住者の多い環境ですので、先輩移住者からの情報も集めやすいです。

しかし、台風の多い季節は海が荒れ、交通機関もストップしてしまうことが多い点は懸念材料のひとつと言えます。


4位:辰野町(長野県)

辰野町は長野県に位置しており、首都圏や中京圏から2~3時間でアクセスできる環境にあります。

町内にJRの駅は6駅ありますので、町内や県内の移動は車以外でも、ある程度は問題なし。

海の無い長野県ですが、県内には日本を代表する山々がありますので、トレッキングや登山が好きな方にはたまらない環境と言えるでしょう。

冬場の山間部は雪が降り積もり、首都圏と比較すると寒さの厳しいエリアですので、寒さに弱い方は選択肢から外れてしまうかもしれませんが、一方でスキーやスノーボードなど、冬場のアクティビティは贅沢に楽しめる環境と言えます。

町内には医療機関や、幼稚園や小学校などの教育機関も複数あり、ご家族での移住でもお子様にしっかりした教育を受けさせられます。

仕事の都合上、移住後も首都圏や中京圏に行く機会が残る方にとってはちょうど良い距離感です。

都会と田舎を気軽に往復できるので、オンとオフを切り替えながらワークライフバランスを保ちやすい環境です。


3位:淡路島(兵庫県)

兵庫県にある淡路島は、瀬戸内海の中で最も大きな離島です。

島には本土と四国へ繋がる橋があり、交通アクセスが良好。周りは島に囲まれている為、災害発生時の巨大津波のリスクが低いと言われています。

また、子育てしている世帯への支援制度が充実していることが魅力で、医療費負担に関してはなんと中学3年生までが無料です。

島の規模が大きいため、医療機関や教育機関の選択肢が豊富なのも利点の一つ。

お子様のいるご家庭にとっては、ご家族に安心して十分な教育や医療を与えられる環境になっているのが人気の理由です。

しかし人気が故に、有効求人倍率は兵庫県一。移住先で新しい仕事に就く予定の方は、移住前に就職先を決めておく事をおすすめします。


2位:三島市(静岡県)

首都圏からの移住先として人気の高い静岡県ですが、中でも三島市は特に人気の自治体です。

人気の理由はその立地。三島市から東京の品川までは新幹線で約40分。首都圏に仕事を残し、通勤しながら移住できるレベルの距離感です。

しかし首都圏に仕事を残す場合は、国の移住支援の対象外になってしまうので注意が必要。

豊かな自然がありつつ、程よく都会的な一面もある三島市は「水の都」と呼ばれています。

市内各所には富士山から流れてきた美しい水と、緑豊かな自然を満喫できるスポットが多数あり、お子様に気軽に美しい自然に触れ合う機会を与える事ができるでしょう。

子育て支援に力を入れている一面もあり、教育機関も豊富です。

「子どもには豊かな自然に触れ合う機会をたくさん持たせてあげたい」そう考える子育て世帯には特におすすめの自治体です。

積極的に移住者を受け入れているので、移住者支援の内容も充実しています。


1位:五島市(長崎県)


五島市は長崎県の五島列島の中でも最も大きな3つの島を含む自治体です。

年間を通して温暖な気候である点や、沖縄の離島に引けを取らない日本有数の美しい海があるという点がおすすめポイントの一つ。

リゾートムードを満喫できる一面と、繁華街は程よく発展しているという利便性の高い一面、そして世界遺産の一部で島内には重要文化財が多く残っているという歴史・文化的な一面が良いバランスを保っています。

住みながら日本の歴史を肌で体感できるという一面は、お子様の子育て環境としても申し分ありません。

移住支援も充実しており、移住前の相談会やセミナーなどで先輩移住者の声や支援内容など、事前の情報収集もしやすいです。

今回一位に選んだ五島市については、その魅力を次の項目でまとめました。

堂々の第一位は長崎県の五島市!

上記のランキングで堂々の一位を獲得したのは長崎県の五島市。

たくさんの離島からなる五島列島の中でも最も大きな3つの島を有した自治体です。

五島市には日本有数の美しい海と、緑豊かな山々に囲まれた理想的な「田舎暮らし」のイメージにピッタリな環境があります。

一方で島の中心部にはスーパーや飲食店、総合病院、教育機関など、様々な商店、施設があるので、利便性も程よく保ちながら生活が出来るのが魅力の一つ。

五島うどんや五島牛など、ご当地グルメも豊富です。

地方移住や離島移住での穏やかな日常を手に入れつつ、程よく栄えた利便性や、本土から孤立しにくい立地など、総合的に見た時に納得の1位と言えるでしょう。

2022年にはNHK連続テレビ小説のロケ地となったことで注目されている為、今後は観光分野の働き口も少なからず増えるでしょう。

まとめ

この記事では地方移住のメリット・デメリット、移住先選びのポイント、そしておすすめの移住先をランキング形式でご紹介しました。

本文内でもお話ししましたが、何事も「百聞は一見に如かず」です。

気になる移住先や候補地をいくつか見つけたら、短期のお試し移住や旅行で訪れるなど、実際に移住候補地まで足を運んでみましょう。

そこで最後に自身が「この島に住みたいかどうか」というのが最も確かな判断基準になるはずです。

この記事が皆さんの移住先の候補地選びの参考になれば嬉しいです。

備考

更新日:2024年8月20日


【監修】

五島市UIターン相談窓口スタッフ(長崎県五島市地域振興部地域協働課移住定住促進班スタッフ)

移住者も地元出身者もいる「五島市UIターン相談窓口」スタッフは、以下の4人。

*移住支援員…2018年に東京都からIターン

*移住支援員…2006年に結婚を機に、長崎県長崎市からIターン

*移住支援員…約17年間島を離れ2004年にUターン。福岡、広島在住経験あり

*職員…生まれも育ちも五島列島福江島。6年間だけ島を離れ、2002年にUターン


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